北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号
一方、これまで、未利用地の売却について公募型プロポーザル方式を導入する場合、提案内容と価格の配点割合につきましては、案件ごとに事業者検討会にて審議し、決定をしてまいりました。
一方、これまで、未利用地の売却について公募型プロポーザル方式を導入する場合、提案内容と価格の配点割合につきましては、案件ごとに事業者検討会にて審議し、決定をしてまいりました。
この選定方法につきましては、有識者及び地元団体から成る事業者検討会での議論を踏まえて決定いたしました。また、この選定方法を含め、事業者決定までの流れ、参加資格、審査基準などを記載した募集要項を市のホームページで公表し、透明性を確保しながら公募の手続を進めてきたところでございます。
この方式の採用に当たっては、有識者、地元団体から成る事業者検討会での議論を踏まえまして、決定したものでございます。 この公募の結果、第一交通産業グループの提案が価格の評価が高く、また、提案内容も基準を満たしていたため、総合評価が最も高かったことから、事業者検討会において最優秀提案者に選定され、市として事業予定者に決定したものでございます。
今後、学識経験者等で構成される事業者検討会での審査などを経て、10月以降に事業者を決定することにしております。今後とも折尾総合整備事業を進めるに当たっては、工事期間中のにぎわいづくりについて、地域の皆様とのコミュニケーションを大切にして連携して取り組み、折尾警察署跡地の開発についても、まちづくりのリーディングプロジェクトとして着実に推進してまいりたいと考えております。
今後、学識経験者などで構成される事業者検討会での審査などを経て、10月以降に事業者を決定することとしております。折尾警察署跡地の開発は、地元の期待も大きく、新たなまちづくりのリーディングプロジェクトとして着実に推進してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(戸町武弘君) 保健福祉局長。 ◎保健福祉局長(工藤一成君) では、視覚障害者の就労につきましてお答え申し上げます。
当時、提案書の審査を行ったPFI事業者検討会からは、スタジアムを幅広く活用していくことを考慮すると、利用者に快適な観戦環境を提供する必要があることから、屋根はメーンスタンドだけでなく、サイドスタンドにも設置することが望ましいとの提言を受けております。
本事業の事業者選定に当たり、提案内容の審査については、学識経験者等で構成するスタジアム整備等PFI事業者検討会、以後検討会と呼びますが、において実施され、その後検討会からは本事業をよりよいものにするための提言がありましたが、その提言について2点お尋ねします。
生活利便機能については、飲食、サービス業を中心としたテナント構成を念頭に置い て運営事業者を募集し、2事業者からの応募があり、コムシティ生活利便施設運営事業 者検討会での審査を経て、西日本鉄道株式会社への一括貸し付けによる施設の運営が決 定した。
昨年の12月に開催をいたしました学識経験者などで組織をいたしますPFI事業者検討会におきまして、九電工グループの御提案ですが、土地の高低差や撥川など特徴のある敷地を有効に活用し、図書館、ホールなどの公共施設などを配置するとともに、長崎街道松並木の景観への配慮や、撥川せせらぎを生かしたものと評価されたことを受けまして、市として九電工グループを落札者として決定をしたところでございます。
PFI事業者検討会における審査結果は、入札価格点が満点、総合評価点も高得点でありますが、比較対象がなく、民間の競争原理に基づく創意工夫によって生み出されるはずのVFMの比較ができなかったと思います。応募が1グループしかなかった状況と審査結果について見解を尋ねます。また、本事業における具体的なVFMは幾らなのか。
今後、学識経験者などで構成をいたしますPFI事業者検討会の審査を経て、順調にいけば平成22年内に工事に着手し、平成24年夏の供用開始を目指すこととしております。